歓待
《水声文庫》
著=芳川泰久
四六判上製/216頁
978-4-89176-724-2/C0093
2009年5月発売
Y字路に佇む男の内面を映す「途方に暮れながら」、謎につつまれた父の過去をめぐる「ホネガミ」、モニタの向こうの女を視姦する「歓待」。仏文学者/文芸批評家として既存の言語システムを挑発しつづけてきた著者の描く日常の断片は幾重にも錯綜して……。第六回小島信夫文学賞受賞。
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