怪談異譚
――怨念の近代
著=谷口基
四六判上製/260頁
978-4-89176-740-2/C0095
2009年8月発売
怨みはらさでおくべきか! 江戸時代より語り継がれてきた《怪談》は国民国家形成の過程でどのように変容し、時代の《闇》を描き出してきたのか。円朝や漱石から新発掘の文学作品にいたる諸資料を博捜し、《怨念》の力に現実突破の契機をみる異色の書き下ろし評論。
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