プルースト的絵画空間
――ラスキンの美学の向こうに
著=真屋和子
A5判上製/434頁
978-4-89176-822-5/C0098
2011年2月発売
エルスチールのモデルは、ターナーだった。ラスキンの思想や同時代のさまざまな画家たちの作品を俎上に、従来はモネなど印象派の画家だと考えられてきたエルスチールのモデルをターナーだとする新たな説を呈示し、プルーストの芸術観・文学観をあざやかに浮き彫りにする。
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