『悪の華』を読む
《水声文庫》
著=安藤元雄
四六判上製/249頁
978-4-8010-0336-1/C0098
2018年5月発売
「同時代の詩」を書くとは、どういうことなのか。継父への反発と母への愛憎、政治への期待と落胆、芸術家の使命の標榜、権力への反抗、恋慕と挫折、都市の移ろいと陰、老いと病、そして虚無……近代人の矛盾と動揺を「悪」のうちに結実させた詩集への《さそい》。
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