物語と日常
――二本の映画と二つの物語作家の動機による四つの断章
《水声文庫》
著=浅沼圭司
四六判上製/233頁
978-4-8010-0575-4/C0095
2021年6月発売
〈日常、このありきたりで、わかりきった、しかしまた、その正体をとらえがたいもの……。〉タール・ベラの『トリノの馬』、アキ・カウリスマキの『ル・アーヴル』、そして宮部みゆきの「杉本三郎シリーズ」などを読み解き「日常」とはなにかという問題を美学的視点から考察する。
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