ポスト〈3・11〉小説論
――遅い暴力に抗する人新世の思想
《エコクリティシズム・コレクション》
著=芳賀浩一
四六判上製/398頁
978-4-8010-0329-3/C0095
2018年6月発売
東日本大震災に触発され書かれた小説(「神様2011」、「還れぬ家」、「献灯使」、「東京自叙伝」、「さよならクリストファー・ロビン」等々)を天災と人災が不可分になった人新世の時代の文学として、ジェーン・ベネット、ティモシー・モートンらに言及しつつ環境批評の視点から読み解く。
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