バルザック『あら皮』研究
――ダンテとラブレーから読み解く複合的構想
著=吉野内美恵子
A5判上製/256頁
978-4-8010-0844-1/C0098
2024年12月発売
ダンテとラブレーの精読を経て、悪魔に魂を売った破滅の物語の『あら皮』は、罪の浄化というもう一つの物語に反転する――「風俗研究」と「哲学的研究」の架橋をもくろむバルザックの広大な構想が明らかに。
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