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私の名はソリチュード

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私の名はソリチュード 《フィクションの楽しみ》 アンドレ・シュヴァルツ゠バルト(著) 中里まき子(訳) 判型:四六判上製 頁数:171頁 定価:2500円+税 ISBN:ISBN978-4-8010-0899-1  C0097 装幀:宗利淳一 火山の森に燃える、孤独の炎。 奴隷船での暴力の果てに生まれた孤児は、妊娠中の身でありながらグアドループの森で解放の烽火を灯す。奴隷たちを率い処刑された実在の女性を描いた、『さらばボゴタ』へと続くカリブ海連作の一編。 【著者について】 アンドレ・シュヴァルツ゠バルト 1928年、仏北東部のメッスに生まれる。2006年、グアドループのポワンタピートルにて没する。ユダヤ系ポーランド人の両親をもち、両親と兄弟を強制収容所で失った経験をもとに書いた『最後の義人(Le Dernier des Justes)』(Seuil, 1959)でゴンクール賞を受賞。黒人奴隷とその子孫をめぐるシモーヌとの共作、『青バナナ入り豚肉の料理(Un plat de porc aux bananes vertes)』(Seuil, 1967)、『孤独の祖先( L’Ancêtre en Solitude)』(Seuil, 2015)などがある。 【訳者について】 中里まき子 (なかざとまきこ) 1975年、福島県に生まれる。トゥールーズ第二大学大学院博士課程修了。博士(文学)。現在、岩手大学人文社会科学部教授。専攻、フランス文学。著書に、『トラウマと喪を語る文学』(共著、朝日出版社、2014年)、『無名な書き手のエクリチュール:3・11後の視点から』(共著、朝日出版社、2015年)、訳書に『バタイユ書簡集 1917―1962年』(共訳、水声社、2022年)などがある。 【関連書 】 さらばボゴタ/シモーヌ&アンドレ・シュヴァルツ゠バルト/中里まき子/2700円+税

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