無十
著=斎藤義十 編=千石英世
A5判上製/299頁
978-4-8010-0125-1/C0070
2016年7月発売
戦後の貧苦のなか、二人の幼い息子たちを施設にあずけざるをえなかった状況を切々と綴る、戦後の美術を牽引してきた美術家による未発表の日記体小説。自作に対する冷徹な注解、家族・友人との関係、文学・映画・社会問題への関心を率直に記した、一九四五年から五六年にかけての新発見の日録を併載する。
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