私はなぜ自分の本を一冊も書かなかったのか
《批評の小径》
著=マルセル・ベナブー 訳=塩塚秀一郎
四六判上製/200頁
978-4-8010-0783-3/C0098
2024年11月発売
ペレック、カルヴィーノと並ぶ、実験文学集団「ウリポ」の旗手が放つ問題作。エッセー、思索、批評、言い訳、剽窃――そのすべてを織り交ぜながら、〈私〉の作品を書くことを繰り延べつづける。「書くことの困難」をめぐる真面目さと滑稽さ。
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