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ラカン リアニメイテッド アニメが明かす享楽の精神分析

3,080円

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ラカン リアニメイテッド アニメが明かす享楽の精神分析 久保田泰考(著) 判型:46判上製 頁数:264頁 定価:2800円+税 ISBN:ISBN978-4-8010-0949-3 C0011 装幀:宗利淳一 アニメは、享楽の新しい回路を開く 『言の葉の庭』、『心が叫びたがってるんだ。』、『若おかみは小学生!』、『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』、『シン・ヱヴァ』、『竜とそばかすの姫』、『君の名は。』、『青ブタ』、『聲の形』、『リズと青い鳥』…… 精神分析の諸概念を鮮烈にリアニメイト=再起動し、享楽する「症状」へと変成する現代のアニメを通じて、セクシュアリティ・身体、そして「こころの病理」を新たな地平から読み替える! 【目次】 イントロダクション  第1章 ヒステリーは再びアニメ化される  ――『言の葉の庭』 第2章 一般化するトラウマ  ――『心が叫びたがってるんだ。』、『若おかみは小学生!』 第3章 享楽の手紙  ――『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』 第4章 「症状」としての父  ――『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』 第5章 科学と性関係  ――『君の名は。』 第6章 強迫神経症者は「三人目の女」の夢を見ない  ――『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』 第7章 自閉症、あるいはひとりで歌うこと  ――『竜とそばかすの姫』 第8章 ふたつであること/ひとつでありえない(わたしたちの望みは)  ――『聲の形』、『リズと青い鳥』 注  これから本書を読まれる方のために――あとがきに代えて 【著者について】 久保田泰考(くぼたやすたか) 1967年生まれ。精神科医、臨床心理士。現在、滋賀大学保健管理センター教授。主な著作に『ニューロサイコアナリシスへの招待』(共著、誠信書房、2015年)、『ニューロ ラカン』(誠信書房、2017年)、『フーコー研究』(共著、岩波書店、2021年)、『ミシェル・フーコー『コレージュ・ド・フランス講義』を読む』(共著、水声社、2021年)。 【関連書 】 狂気の愛、狂女への愛、狂気のなかの愛/ 立木康介/ 2500円+税 メランコリーのゆくえ/ 藤井あゆみ/4500円+税 ベンヤミンと精神分析/三原弟平/2500円 言語と狂気/熊谷哲哉/4500円 精神病院と社会のはざまで/フェリックス・ガタリ/2500円 アンチ・オイディプスの使用マニュアル/ステファヌ・ナド―/3800円

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