吉田健一の時間
――黄昏の優雅
著=清水徹
A5判上製/282頁
978-4-89176-497-5
2003年9月発売
ゆるやかな時間、酒という水、あたりまえの孤独。宴を浸す夕方の光。フランス文学者として知られる著者が、初期評論から晩年の傑作『時間』まで、〈近代=世紀末〉の倦怠をぬけだして〈生きる喜び〉を優雅に語った吉田健一の根元的主題に迫る。
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