印象・私・世界
――『失われた時を求めて』の原母体
著=武藤剛史
四六判上製/269頁
978-4-8010-0258-6/C0098
2017年4月発売
《著者の視点から考察するのでなければ、過去の傑作の解釈などありえないのだ。》――プルーストのこの言葉を導きに『失われた時を求めて』を覆う「無意志的記憶」を解明し、巨大な作品を規定するテーマ・構造を統一的に捉え、プルースト文学の真髄に迫る。
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